GALAXY S III α SC-03E をAndroid 6.0にアップデート

※ここで公開されている手順については何の保証もありません。トラブルが発生しても責任を負いかねますし、質問にも答えられる知識は持ち合わせておりません。

 

Yahoo!検索をするたびに、Android 4.3だと9/27以降利用できなくなるとメッセージが出るので、Android 6.0にアップデートを試みた。

 

root化

以下を参考に実施。

ばっくらっしゅの備忘録: GalaxyS3α SC-03E を root化する。 OMUBOG5

  1. ADBをダウンロードして展開

    Android SDKをインストールして、ADBコマンドが使えるようにする方法 | 物欲ガジェット.com

  2. Odin3_v3.13.1.zipをダウンロードして展開
  3. SC03EOMUBOG5-20150817090054.zipとSC03EOMUBOG5-ROOTED-system.tar.zipをダウンロードして展開
  4. SC-03Eを音量↓+Home+電源ボタンでダウンロードモードで起動
  5. PCにUSB接続(作業中はUSBにつなぎっぱなしで問題なかった)
  6. Odinを起動し、APでSC03EOMUBOG5_SC03EDCMBOG5_SC03EOMUBOG5_HOME.tar.md5を選択
  7. Startボタンをクリック
  8. Odinの表示がSYSTEMがPASSになった後、SC-03Eでインストールが開始し、その後再起動。
    ※再インストールのときは「SUMSUNG」で止まる。電源長押しで強制終了して、以降の操作を続けることで、最終的には起動できるようになる。
  9. SC-03Eをシャットダウンし、再度音量↓+Home+電源ボタンでダウンロードモードで起動
  10. PCにUSB接続
  11. Odinを起動し、APでSC03EOMUBOG5-ROOTED-system.tar.md5を選択→Start→PASS表示→インストール→再起動
  12. 設定の端末情報でバージョンがSC03EOMUBOG5になっていることを確認

Galaxy S3 alpha CWM-based Recoveryのインストール

  1. いったんシャットダウン
  2. 音量↓+Home+電源ボタンでダウンロードモードで起動
  3. Odinを起動し、APでsc03e-KBC-CWM-v6.0.5.1_r4-recovery.tarを選択→Start→PASS表示→インストール→再起動

Android6のインストール

  1. 音量↑+Home+電源ボタン
  2. Recoveryモードで起動
  3. 「install zip」→「install zip from sideload」を選択
  4. PCでcm-13.0-20160609-AOJP-sc03e.zipをダウンロード
  5. adbコマンドでインストール実行
    adb sideload ~\cm-13.0-20160609-AOJP-sc03e.zip
  6. 100%になり、SC-03Eでインストールが実行される
  7. 起動するとCyanogenmodのキャラクタで数分待った後、Android6が起動

インストールで以下のエラーとなった場合は言われた通りに「wipe data / factory reset」→「Yes - Wipe all user data」を行えばよい。3のメニュー選択から再開。

Can't install this package on top of incompatible data. Please try another package or run a factory reset
E: Error in /tmp/update.zip

Open GAppsのインストール

  1. 音量↑+Home+電源ボタン
  2. Recoveryモードで起動
  3. 「install zip」→「install zip from sideload」を選択
  4. PCでopen_gapps-arm-6.0-pico-20180915.zipをダウンロード
  5. adbコマンドでインストール実行
    adb sideload ~\open_gapps-arm-6.0-pico-20180915.zip
  6. 起動してアプリ一覧を見ると「Google Play」が追加されている。

SuperSUのインストール

Open GAppsのインストール方法と同じ。SR5-SuperSU-v2.82-SR5-20171001224502.zipあたりのZIPファイルをダウンロードして「adb sideload」でインストール。

バックアップ

  1. 音量↑+Home+電源ボタン
  2. Recoveryモードで起動
  3. 「backup」→「backup to /sdcard」を選択
  4. 「Backing up data...」と表示され、バックアップが行われる。

 

Magiskのインストール(非root化)

「install zip from sideload」でMagisk-v17.1.zipをインストール。

! Boot image patched by unsupported programs
! Please restore stock boot image
Installation aborted.

だそうだ。

SuperSUでstock bootイメージを復元する必要があるということですね。

  1. SuperSUの一番右のタブから「ルート権限を放棄(アンルート)」を選択。
  2. 「stockのbootイメージを復元しますか?」で「はい」を選択。
  3. 「stockのrecoveryイメージを復元しますか?」で「いいえ」を選択。
    ※「はい」の場合、リカバリ画面が「cyanogenmod」になってしまう。「はい」を選択した場合は、CWM-based Recoveryのインストールを再実施すればよい。
  4. 自動的に再起動。→ 無事再起動できたので一安心。

再度「install zip from sideload」でMagisk-v17.1.zipをインストール。→「Done」

今度はうまくいった。

 

ちなみに、「cyanogenmod」のメニューで「Apply Update」→「Apply from ADB」を選択し「adb sideload」でMagiskをインストールしようとしたが、結果は「Install Failed」で失敗。「cyanogenmod」のメニュー選択が音量↑↓+Homeではなく、音量↑↓+電源ボタン、もしくはタップというのも軽い罠。

 

非rootでのParaviの利用

root環境だと「OSの整合性チェックに失敗しました。Root権限を取得している場合、このアプリは起動できません。」となり動作しない。

非root環境でParaviを動かしてみる。

  1. Magiskをインストール。Magisk Managerでパラビにチェックを入れる。
    →いくら設定をしてもチェックが外れる。
  2. スーパーユーザー一覧に表示されない。
    →スーパーユーザーのチェックが時間切れになったら二度と選択が表示されなくなった。
    「アプリがリリースされたときに再認証」のようなメニューが一番下にあり、それにチェックを入れて、パラビを入れなおしたら再度スーパーユーザーの拒否を選択できるようになった。

それでも、「OSの整合性...」のメッセージで動作しない。結局、MagiskではParaviを隠せません。

この状態でMagiskを完全アンインストールしたところ、Paraviの起動に成功。Root Checkerもrootでないと言っているので、非root化に成功したのかな?

SuperSUでrootを放棄してもダメだったのだが。

 

非root化するには、 Magiskを完全アンインストールする。

 

Androidのroot化は未経験、難しいサイトを読むのは面倒、英語はほとんどできないので英語サイトは読む気になれない、わからなくても適当に進めてしまう、といった状態でも成功したので、どれだけ先人たちが優秀かということですね。