VMware vSphere Hypervisor 6.5はHTML5のみのクライアントとなっているので、クライアントPC側に多大な処理性能を要求する。
安物のノートPCでは何をするにも動作が遅くて使うのは無理。
ということで、VMware vSphere Hypervisor 6.0に変更することとした。
セットアップが終わった仮想マシン(Windows10)の仮想ディスクが破損したところなので、ちょうどいい機会。
HTML5クライアントに比べるとvSphere Clientは軽くてよい。
ローカルファイルの受け渡しも簡単だし、6.5はないな~。