Windows 10でWindows Updateが強制有効化

Windows 10 HomeでWindows Updateの強制アップデートをサービス無効化とレジストリ変更で停止していたが、ここに来て強制アップデートされてしまった。

無効化方法はいろいろなサイトで紹介されているので、そちらを参照のこと。

「Windows 10」の「Windows Update」の自動更新を無効にする手順について

 

今まではWindows Updateに関する通知は出ていなかったのだが、先週くらいから急にプライバシー設定に関する確認画面が出るようになって、昨日は最終通告が表示された。

確認してみると無効化したはずのサービスが有効化されていることが判明。

  • Background Intelligent Transfer Service
  • Delivery Optimization
  • Windows Update

 

仕方がないので再びサービス無効化をして、Update用ファイルC:\Windows\SoftwareDistribution\Downloadを削除して再起動をしたところ無事Updateが走り、強制アップデートが完了した。残念orz

昨夜はAM3:30にOSが勝手に起動し、強制アップデートを行った模様。

ちなみに、無効化したはずのサービスは再び有効化されている。

 

Windows Updateされても使えるように、環境を整えていくしかなさそうだ。

 

VMware ESXi 6.0+Windows 10 Home+OSX 10.6

いろいろなことをしてみましたが、まとめると以下のとおりです。

  • VMware ESXi 6.0+vSphere Client+VMware PowerCLI+ESXi-Customizer-PS

    VMware ESXiは6.5だとHTML5で遅すぎる。PCが速ければよいかもしれない。
    なので、が速くて安定していてよい。
    VMware ESXiはRealTeKNICのドライバがないので、VMware PowerCLIとESXi-Customizer-PSでカスタムISOを作成してインストールする。

  • Windows 10 Home+1511+RDP Wrapper

    Windows 10 Homeでリモートデスクトップを利用するにはRDP Wrapperが必要。
    ただし、Windows Updateで最新パッチが当たってしまうとRDPポートがふさがれてしまうので、not listeningになる。
    Windows 10 1511あたりのISOをMSからダウンロードして利用する。
    インストール直後にWindows Updateを無効化して、強制アップデートされないよう気を付ける。

  • Mac OSX+unlocker207

    Mac OSXをインストールするには、unlocker207が必要。
    unlocker208だとefi64-srvr.romが含まれていなく、またunlocker207との組み合わせでは動かなかった。

仮想環境でOSXを入れるにはunlockerというものがあるらしい

皆さん、ESXiでOSXの夢を見ることがあるらしい。

ESXi 6.0を入れてみたので、同じような夢を見てみようと思い、unlocker 2.0.8を使ってみた。

Unlocker - InsanelyMac Forum

が、仮想マシンを起動しようとするとすぐに停止してしまう。

他にも「Unable to connect to the MKS: Cloud not connect to pipe \\.\pipe\vmware-authdpipe ~」なるメッセージが表示されたりする。

unlockerが効いていないか確認。

  1. syslog → unlockerが読み込まれたログがあるので問題ない。
  2. /bin/vmx → /unlocker/vmxへのシンボリックリンクになっているので問題ない。
  3. ps -c | grep vmx → vmx起動直後にプロセス情報を参照。/bin/vmxを指しているので問題ない。

上記は問題ないことを確認。

ちなみに、使ったバージョンは「ESXi-6.0.0-20170604001-standard-customized.iso」、vmxのコマンドラインではVMware ESX;version=6.0.0;buildnumber=5572656」となっているものであり、ESXi-Customizer-PS-v2.5でオンラインで持ってきたものになる。

最近更新されたビルド番号なので、やはりOSXのチェック強化が行われているからかもしれない。

 

また環境の作り直しになるが、ESXi-Customizer-PS-v2.5にizipオプションをつけて作ったほうがよさそう。

VMware Front Experience: ESXi-Customizer-PS

izipにはオフラインバンドルというものをダウンロードして指定しなければならないが、以下のサイトでダウンロードできるようだ。

https://my.vmware.com/ja/group/vmware/patch#search

これで古めのESXi 6.0を入手してやってみようと思う。

 

コマンドは以下のような感じになる。 

 .\ESXi-Customizer-PS-v2.5.ps1 -izip .\ESXi600-201511001.zip -pkgDir . -outDir .

 

カレントディレクトリのファイルは以下。

 

  • ESXi-Customizer-PS-v2.5.ps1 … スクリプト
  • ESXi600-201511001.zip … ダウンロードしたオフラインバンドル
  • net51-drivers-1.0.0-1vft.510.0.0.799733.x86_64.vib … ドライバ
  • ESXi-6.0.0-20151104001-standard-customized.iso … 生成されたISO

 

unloker207まで提供されていたefi64-srvr.rom/efi32-srvr.romが必要との情報もあった。

Mac OSをインストール!(の準備) | 人畜無害のブログ

 

unlocker208のまま、efi64-srvr.romのコピーとvmxファイルの以下の編集で実行してみる。

smc.version = "0"
efi64.filename = "efi64-srvr.rom"

 

やはりvmware.logに以下のメッセージが出ている。

[msg.Backdoor.OsNotMacOSXServer] The guest operating system is not Mac OS X Server.

 

unlocker208はアンインストールして、unlocker207をインストールしなおす。

cd unlocker208

./esxi-uninstall.sh

cd ../unlocker208

./esxi-uninstall.sh

 

OSチェックが通って、インストーラの起動画面が立ち上がった。

今度はディスクが見えないが、ディスクユーティリティで消去すれば見えるようになった。

ESXi6.0にMac OS X El Capitanをインストールする。 - ダンデライオン

 

ESXi-6.0.0-20170604001でも、unlocker207が動作することを確認。

unlocker208は動作しなかった。

 

 

RDP Wrapperの実験~そしてWindows Update

Windows 10 HomeでRDP Wrapperを試してみる。

ESXiでWindows 10の仮想ゲストを作成し、RDP Wrapperをインストール。

[RDP Wrapper Configuration]画面を起動すると、[Listener state]が[not listening]のままで、起動できない。

調べてみたところ、RDP Wrapperのissueに上がっていた。

Listener is not listening on Win 10 Home (build 14997+) · Issue #194 · stascorp/rdpwrap · GitHub

ソースを見てみると、RDP-Tcpが無効化されている場合に動作しないようだ。(

WinStationEnumerateの情報はほとんどないので想像)
function IsListenerWorking: Boolean;
var
  pCount: DWORD;
  SessionInfo: PWTS_SESSION_INFOW;
  I: Integer;
begin
  Result := False;
  if not WinStationEnumerateW(0, SessionInfo, pCount) then
    Exit;
  for I := 0 to pCount - 1 do
    if SessionInfo^[I].Name = 'RDP-Tcp' then begin
      Result := True;
      Break;
    end;
  WinStationFreeMemory(SessionInfo);
end;

最近のWindows UpdateでRDP-Tcpの無効化が行われたと思われる。

以前ダウンロードしてあったWindows 10 1511のISOがあるので、それを使って再インストール。(「Windows 10 1511 ISO」で検索すると、今でもMicrosoftのサイトからISOはダウンロードできる模様)

再インストール後に[RDP Wrapper Configuration]画面を起動すると、[Listener state]が[Listening]になっていることを確認。

リモートデスクトップからの接続も確認できた。

 

しばらくすると、Windows Updateの準備が完了した旨のメッセージ。

Updateが当たるのは困るのでダウンロードしたと思われるファイルやUpdate関連のサービスを無効化したのだが、OSを再起動したらやっぱりUpdateされた。 

f:id:etsux:20170731213354p:plain

結局、Update後はRDP Wrapperは動作しなくなり、Updateによる影響であることが判明した。

ちなみに、KB4021572はアンインストール可能だが、アンインストールしても動作せず。

他の更新プログラムはアンインストールできないようになっていて、OSの再インストールしかない。

 ...本当にUpdateを強要するのはやめてほしい。

 

[追記]

Windows 10 1511 ISO」を再インストール後、すぐにWindows Updateを止めて永続的にRDP Wrapperが動作することが確認できた。

 

なお、Windows Updateの無効化は レジストリエディタで以下のキーを作成することでできた。

  1. 「HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\Microsoft\Windows」まで展開する。
  2. 「WindowsUpdate」キーを作成する。
  3. AU」キーを作成する。
  4. DOWRD値で「NoAutoUpdate」を追加し、値を「1」にする。

 

 

VMware vSphere Hypervisor 6.0でのライセンス登録

6のライセンスなので、6.0も6.5も共通。

  1. VMware vSphere Hypervisor 6.5のダウンロードセンターにログインし、[ライセンスとダウンロード]に表示される[VMware vSphere Hypervisor 6 License]のライセンスキーをコピー。
  2. vSphere Clientを起動して、[構成]>[ライセンス機能]で表示される画面の右上端にある[編集]をクリックして表示された画面でライセンスキーを貼り付け。

f:id:etsux:20170730064655p:plain

VMware vSphere Hypervisor 6.0に変更

VMware vSphere Hypervisor 6.5はHTML5のみのクライアントとなっているので、クライアントPC側に多大な処理性能を要求する。

安物のノートPCでは何をするにも動作が遅くて使うのは無理。

ということで、VMware vSphere Hypervisor 6.0に変更することとした。

セットアップが終わった仮想マシン(Windows10)の仮想ディスクが破損したところなので、ちょうどいい機会。

 

HTML5クライアントに比べるとvSphere Clientは軽くてよい。

ローカルファイルの受け渡しも簡単だし、6.5はないな~。

 

VMware vSphere Hypervisor 6.5の仮想マシンからデータストアを参照

VMware vSphere Hypervisor 6.5の仮想マシン(Windows)にローカルにあるファイルを渡したいので、データストアを経由して渡す方法がないか調査。

 

やっぱりなさそうですね...

 

普通に共有フォルダかリモートデスクトップで渡すようにしたほうが早そう。

↓こういうこともできるらしい。

 

Windows Homeにリモートデスクトップで接続する方法 【RDPWrap】 - WICの中から

 

あと、持ち込みたいファイルをISO化して、データストアにアップロード、仮想マシンのCD/DVDに「データストアISOファイル」として割り当てる方法もある。

今回はISO WorkshopでISOを作ってアップロードしてみたが、ネットワーク設定ができるまではこのほうが簡単?

ISO Workshop のダウンロードと使い方 - k本的に無料ソフト・フリーソフト